CAIXA -好奇心を入れる箱-

全国47都道府県を編集するチーム・Huuuuが運営する自社メディアです。Huuuuに関わる編集者・ライターの方々と一緒に、自分たちが「いま、書きたいもの/知りたいこと」について、編集・ライティングのノウハウから生きることに関する疑問まで、幅広いテーマを掘り下げ、記事にしています。

【特集】会社の価値

多様な働き方が生まれ、会社に依存しない自由な生き方が謳われる時代。「会社」はもはや用済み?いやいや、そんなことはないはずです。「会社の価値」について、CAIXAでこれから考えていきます。

企業から“飲み会“はなくなるのか?──内向的な日本人のための組織内コミュニケーション論

こんにちは、CAIXA編集部の鷲尾です。みなさん、職場の仲間と飲み会してますか?(最近はできないですよね……) 新型コロナウイルス感染症の影響で飲み会が減り、寂しい思いをしている人も少なくないのではないでしょうか。僕もその一人です。 僕はライターになる以前、2つの企業で人事として採用や組織づくりの仕事をしていました。現在もライター業と並行して、いくつかの企業の人事業務のお手伝いをしているため、「組織にとっての飲み会」は個人的に興味津々のテーマ。「組織と飲み会」について考えを

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文系の学問って会社でも役立つの?スタートアップで働く大学院生と考える

「文学部なんて行って、就職は大丈夫なの?」 文学部生であれば、耳にしたことがある人も多いことばだと思います。かくいう僕(『CAIXA』副編集長・小池真幸)も、哲学や歴史を研究する人文系の学部出身。近しいことは何度も言われました。 ましてや、文系で大学院まで行く人は、場合によっては“世捨て人”だと思われているかもしれません。 そもそも日本は、先進国でほぼ唯一、博士号取得者が減少の一途をたどっている国。ただでさえ、研究者は厳しい環境に置かれています。しかも「文学部不要論」が

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「会社の価値」は、生き様の“映し鏡”である|『CAIXA』副編集長・小池真幸

ふと周囲を見渡すと、ほんとうに多くの人たちが、「会社の価値」について話をしていると気づく。 フリーランス、副業、「会社に依存しない、自由な生き方」……。 かつて存在した、20世紀的な「会社の価値」に疑問を差し挟むことばを、よく見かける。 編集ギルドHuuuuと編集集団モメンタム・ホースの2社が合同で運営する『CAIXA』の特集「会社の価値」内で、副編集長である僕・小池真幸もコラムを書くことになった。 いい機会なので、これまでの人生を振り返り、「会社の価値」についてどう

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【連載】Web記事を味わいつくす座談会

せっかく気持ちを込めて作った記事が、すぐにインターネットの海に流され、忘れ去られてしまうのはもったいない。インスタントに消費されるのではなく、もっと奥深い世界を味わってほしい──そんな想いから開催される、Web記事について語り合い、味わいつくす座談会。

【Web記事を味わいつくす座談会】「すごいおじさん」紹介記事はどう生まれた?

SNSを眺めていると、毎日たくさんのWeb記事に出会いますよね。ただ、読んだ時には「面白いな〜」と思っても、次の日にはもうあまり内容を思い出せない。そんな経験はありませんか? せっかく気持ちを込めて作った記事が、すぐにインターネットの海に流され、忘れ去られてしまうのはもったいない。インスタントに消費されるのではなく、もっと奥深い世界を味わってほしい──CAIXA編集部はそんな想いから、Web記事について語り合い、味わいつくす座談会を開催しました。 今回取り上げる記事は、2

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【特集】編集者のカンニングペーパー

緊張する取材に臨む5分前。あるいはどうにも上手く書けない原稿を前に、ウンウン唸ってどうしようもないとき。そんな時にスマホをそっと開いて、ちょっとしたコツを見て、少しでも勇気づけられたり、よりよい記事が生まれたりしてほしい。そんなカンニングペーパーのようなコンテンツをお届けしようと思っています。

ライターの「個性」ってなんだろう?悩める若手が、先輩に聞いてみた。

「あなたの個性はなんですか?」 就職活動をしたことのある人ならば、一度は聞かれたであろうこの言葉。 脳内シナプスをフル稼働させて、それっぽい言葉を捻り出してみたものの、イマイチしっくりこない。これが本当に私の個性なのかしら……。そんなことを思ったことはありませんか? 僕は今、Huuuuという編集チームで編集・ライターとして働いています。 昨年の9月に未経験でこの業界に飛び込み、ちょうど一年が経ちました。慣れないライティングや取材に七転八倒しながらも、良い記事を作れるよう日

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仕事道具には哲学が隠れている。編集者・ライターの“七つ道具”をご紹介

正解がなければ、ノウハウをシェアすればいいじゃない──まだまだ歴史が浅いWebの編集・ライティング業界を盛り上げるべく、自分なりの方法論を共有していこうとスタートした「【特集】編集者のカンニングペーパー」。 今回はその一環として、編集者・ライターの仕事道具を紹介していく企画「編集者・ライターの七つ道具」をお送りします。 執筆・編集環境は、人によって千差万別。ドキュメンテーションソフトやPC類はもちろん、デスクまわりや仕事場まで、さまざまな仕事道具が使われています。 しか

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「書けない」を防ぐのは、「書き方の分析」かもしれない|編集者のカンニングペーパー

緊張する取材に臨む5分前。あるいはどうにも上手く書けない原稿を前に、ウンウン唸ってどうしようもないとき。 そんな時にスマホをそっと開いて、ちょっとしたコツを見て、少しでも勇気づけられたり、よりよい記事が生まれたりしてほしい。そんなカンニングペーパーのような連載です 編集者やライターの皆さん、原稿書いてますか? 書くのって難しいですよね。僕もいまだに正解がわかりません。なんとなく見つけた「自分にとって正解っぽい書き方」を頼りに、今日もキーボードを叩いています。 そんな正解の

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正解がないならシェアしよう! 編集者のカンニングペーパー

CAIXA編集長の友光だんごです。「編集者」と名の付く仕事について8年くらいになるのですが…… 記事書いたり編集したりするの、めちゃくちゃ難しくないですか? 何が一番難しいって、「正解がない」こと。 例えば、記事を書く際に「こうすると上手くいくよ」的なノウハウはあるっちゃあるのですが、全てに適用できるわけではない。なぜならインタビュー記事と一言で言ってもビジネスからエンタメ、ローカルのおっちゃん取材までジャンルが多岐にわたり、それぞれに最適な書き方は違うから……。 頑

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【連載】風呂なし四畳半暮らし

せまい部屋とひろい街【風呂なし四畳半暮らし】

京急梅屋敷駅から徒歩8分。路地を入った先にそのアパートはある。 南向き2階角部屋、家賃29000円の風呂なし四畳半。そこが僕の部屋だ。 木造のその建物は傍から見たらボロ屋だが、中に入ってみると意外と作りがしっかりしていることに驚く。この家の大家さん曰く、昔は腕のいい大工が街にも多かったらしい。トイレは共同だが、大家さんが二日に一度掃除してくれるので案外いつも清潔だ。 この「風呂なし四畳半」と出会ったのは昨年の9月。当時転職したばかりの僕は、都内で手頃に住めそうな物件を探し

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Huuuuのイベントレポ

「知らない人写真集」問題から考えるローカルメディアの難しさ 【Gyoppy! 1周年座談会】

2019年10月6日、海の課題解決を目指すWEBメディア「Gyoppy!(ギョッピー)」のローンチ1周年を記念したトークイベントが「魚谷屋」(東京・中野)で開催されました。 登壇したのは、ヤフー株式会社の社員でGyoppy!プロデューサーの長谷川琢也、同編集長の久保直樹、オリジナルコンテンツ編集長・くいしん、Huuuu代表取締役でGyoppy!では監修を務める徳谷柿次郎の4名。 写真左から長谷川琢也、くいしん、徳谷柿次郎、久保直樹 Gyoppy! が歩んできた1年を振り

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『スラムダンク』から考える、チーム作りと孤独の関係|サイボウズ式編集長・藤村能光×小説家・土門蘭

2019年8月31日、書籍『未来のチームの作り方』(SPA!BOOKS)の発売を記念したトークイベントが「BOOK LAB TOKYO」(東京・渋谷)で開催されました。 登壇したのは『未来のチームの作り方』の著者・藤村能光さんと、書籍『経営者の孤独。』の著者・土門蘭さん。さらに、『未来のチームの作り方』担当ライターの阿部光平さんと、『経営者の孤独。』の企画発起人・徳谷柿次郎も参加。 「孤独という感情は、良いチーム作りに活かせますか」なんてあれこれ4人で話すうちに、なぜ

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「インタビュイーに恋をする」作家・土門蘭と編集者・徳谷柿次郎、それぞれの取材術

2019年8月3日、『経営者の孤独。』(ポプラ社刊)の出版を記念し、著者の土門蘭さんとHuuuu代表・徳谷柿次郎によるトークイベントが銀座 蔦屋書店にて開催されました。 「土門さんと柿次郎が、お互いにインタビューし合う」というコンセプトで開かれた今回のイベント。ふたりのインタビュー術から作家と編集者の関係、紙とWebの違いまで、縦横無尽に語られた当日の様子をレポートします。 「土門さんはいい女である」 ーー『経営者の孤独。』はもともとウェブマガジン『BAMP』の連載でし

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