CAIXA -好奇心を入れる箱-
多様な働き方が生まれ、会社に依存しない自由な生き方が謳われる時代。「会社」はもはや用済み?いやいや、そんなことはないはずです。「会社の価値」について、CAIXAでこれから考えていきます。
せっかく気持ちを込めて作った記事が、すぐにインターネットの海に流され、忘れ去られてしまうのはもったいない。インスタントに消費されるのではなく、もっと奥深い世界を味わってほしい──そんな想いから開催される、Web記事について語り合い、味わいつくす座談会。
緊張する取材に臨む5分前。あるいはどうにも上手く書けない原稿を前に、ウンウン唸ってどうしようもないとき。そんな時にスマホをそっと開いて、ちょっとしたコツを見て、少しでも勇気づけられたり、よりよい記事が生まれたりしてほしい。そんなカンニングペーパーのようなコンテンツをお届けしようと思っています。
正解がなければ、ノウハウをシェアすればいいじゃない──まだまだ歴史が浅いWebの編集・ライティング業界を盛り上げるべく、自分なりの方法論を共有していこうとスタートした「【特集】編集者のカンニングペーパー」。 今回はその一環として、編集者・ライターの仕事道具を紹介していく企画「編集者・ライターの七つ道具」をお送りします。 執筆・編集環境は、人によって千差万別。ドキュメンテーションソフトやPC類はもちろん、デスクまわりや仕事場まで、さまざまな仕事道具が使われています。 しか
新型コロナ感染症の流行は、編集・ライティング業にも大きな影響がありました。ひとつは「テレワーク化」、そして「取材のオンライン化」。前者はチームとしての働き方を、後者は自分たちが生業としてきた取材の役割・価値を、改めて考え直すきっかけに。 「会って話すこと」と飲み会を重要視してきたHuuuuと、コロナ以前からオンライン中心のコミュニケーションだったモメンタム・ホース。いわば「会わない時代」の到来に、それぞれが様々な変化と課題を感じています。 再確認した「雑談」の価値とは?